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光のページェント 勾当台公園で2社が仮設バー

「ヱビスバー」ではヱビスビール全6種が味わえる
キリンビール仙台工場で造った一番搾りなどが楽しめる「一番搾りキッチン」

 サッポロライオン(東京)とキリンビール南東北支社(仙台市)は、仙台市青葉区の定禅寺通で開催される「SENDAI光のページェント」の期間中(6〜31日)、勾当台公園に設置した大型テントで仮設バーを開く。多種多様なビールや宮城県産食材を使ったメニューがお目見えし、仙台の夜を盛り上げる。
 サッポロライオンの「ヱビスバー」は5日にオープンした。飲み物は六つのヱビスビールやビアカクテルなど24種類を取りそろえる。名取市産セリを使ったセリ鍋や、三陸産ホヤの揚げギョーザなど15種類の料理も提供する。
 サッポロビール(東京)の吉見卓也東北本部長は「台風19号で宮城県も甚大な被害を受けた。ページェントの光とビール、おいしい料理で癒やされてほしい」と呼び掛けた。
 キリンビールの「キリンビール仙台工場 一番搾りキッチン」は6日に営業を始める。東北産ホップを使った「一番搾り とれたてホップ生ビール」やクラフトビールなど飲み物23種類を集めた。
 笹かまぼこが入ったおでん、宮城県産カキフライ、気仙沼ホルモンなど料理15種類で県産食材をPRする。紫村樹(みき)支社長は「ビールは仙台工場の造りたて。食材生産者の思いを伝える場にもなれば」と話した。
 ヱビスバーは平日午後4〜10時(土日祝は午後3時から)、一番搾りキッチンは平日午後5〜10時(同)。


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2019年12月06日金曜日


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