宮城のニュース

師走のきらめき 令和最初、光のページェントきょう開幕

2018年のSENDAI光のページェント=仙台市青葉区の定禅寺通

 仙台市の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」(実行委員会主催)が6日、青葉区の定禅寺通で開幕する。令和最初の光のイベントは31日までの26日間開催する。資金難のため短縮した昨年より8日間長く、実行委は280万人以上の人出を見込んでいる。
 会場は東二番丁通交差点−市民会館前の約700メートル。ケヤキ160本を約60万個の発光ダイオード(LED)電球で彩る。午後5時半に点灯し、終了は日−木曜は午後10時、金、土曜と22、24の両日は午後11時、31日は午後12時。6日午後5時10分から、青葉区のせんだいメディアテーク前で点灯式がある。
 定禅寺通中央の緑道を結ぶ「光の歩道」を設置するため、国分町交差点の南北方向は22日を除き、午後5時20分〜8時半は車両の横断ができない。22日午後5〜8時はサンタクロース姿の市民によるパレード「サンタの森の物語」のため、東二番丁通−晩翠通で車両通行止めとなる。
 JR仙台駅発着で会場を周遊する循環観光バス「るーぷる仙台」が午後5時20分〜6時40分、特別運行される。1周約45分で全5便。22日は休み。今年は初めて観光PR集団「伊達武将隊」が乗車する特別便も運行される。市交通局は期間中、定禅寺通などを通る市バスの経路や停留所を一部変更する。詳細は同局ホームページで確認できる。
 開催費に充てるクラウドファンディングは、目標150万円のうち5日時点で約120万円。31日まで受け付け、企業の協賛や街頭募金も呼び掛ける。


関連ページ: 宮城 社会

2019年12月06日金曜日


先頭に戻る