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<栗原ウイーク>撮ラベル/栗駒中相撲部 全国制覇へ日々鍛錬

全国制覇を目指し稽古に取り組む相撲部の生徒。筋トレもして体力作りに励む

 「もっと腰落として」「諦めるな」。宮城県栗原市栗駒中の敷地内にある市栗駒武道館に気迫のこもった声が響く。県内の中学校ではただ一つとなった相撲部の生徒たちがまわしを締め、真剣な表情で稽古に取り組む。
 相撲部は45年前、旧鶯沢中と統合前の旧栗駒中創立とともに発足した。これまで全国大会に32回出場し、卒業生2人が力士として活躍する。
 現在、部員は3年生1人、2年生2人、1年生5人の計8人。相撲部に入るため6人が学区外から入学し、バスで30分ほどかけて通学している。父や兄の影響で4歳から相撲を始めた部長の2年三浦謙斗さん(14)は「目標は夏の大会で日本一になること。今年はベスト16だったので、悔しさを晴らしたい」と力強く語る。


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2019年12月07日土曜日


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