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映画「ラストレター」仙台シネマ認定7作目に 岩井俊二監督「いろんな縁後押し」

最新作「ラストレター」が仙台シネマに認定され喜びを語る岩井監督
最新作「ラストレター」が仙台シネマに認定され郡仙台市長から認定証を贈られる岩井俊二監督

 仙台市内を映画のロケ地とした「仙台シネマ」に、同市出身の岩井俊二監督による最新作「ラストレター」が認定され6日、青葉区の市民会館で認定式があった。映画は昨年7月から8月にかけて市内各地で撮影された。
 式には郡和子市長と岩井監督が出席した。認定証を受け取った岩井監督は「いろんな縁が後押ししてくれた作品。力を合わせ作り上げた映画をぜひ見てもらいたい」とあいさつ。郡市長は「仙台への思いがふんだんに盛り込まれていると思う。(映画を通して)全国の人に良さを知ってもらえればうれしい」と話した。
 仙台シネマは市が創設した認定制度で、市を舞台にし、地元の観光振興などに貢献する作品を選ぶ。「重力ピエロ」「アイネクライネナハトムジーク」などに続いて7作目の認定になった。
 作品は手紙の行き違いをきっかけに始まる二つの世代の恋愛を軸にした物語で、松たか子さん、広瀬すずさんらが出演。来年1月17日に全国公開される。


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2019年12月07日土曜日


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