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すしサンドでクリスマス 仙台のこども病院隣接施設で職人が振る舞う

ボランティアにすしサンドの作り方をアドバイスする山口さん(中央)

 仙台市青葉区の県立こども病院に隣接する患者と家族の宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス せんだい」で7日、恒例のクリスマス会があり、約50人が食事や歌などを楽しんだ。
 同区国分町のすし店「勇駒」を営む山口英幸さん(59)が、すしサンドを振る舞った。施設の運営に携わるボランティア約15人が手伝い、酢飯に蒸しえび、アボカドなどを牛乳パックの中で重ねて作った。
 山口さんは「闘病している子どもたちに職人の味を届けたかった。すし作りにも興味を持ってもらえたらうれしい」と語った。
 宿泊施設は2003年に開設され、最長で1年間滞在できる。運営するボランティアに現在、200人以上が登録している。


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2019年12月08日日曜日


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