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今季限りで引退の元ベガ戦士・田村選手、サッカーで復興支援 1月4日仙台で教室

サッカー教室の告知ポスターを手に来場を呼び掛ける田村選手

 サッカーのJ1仙台に以前在籍していて、今季限りで現役を引退するJ2東京Vの田村直也選手(35)が来年1月4日、仙台市青葉区の仙台ワッセで東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティーサッカー教室を開く。現役選手として最後の活動となる見込み。参加者の申し込みは締め切ったが「見学は自由なので、たくさんの人に足を運んでもらいたい」と来場を呼び掛ける。
 仙台からJ2山口へ期限付き移籍中の佐々木匠選手、元仙台のJ2水戸細川淳矢選手ら企画に賛同した10人ほどの現役Jリーガーも来て、約100人の小学生を指導する。教室は午前10時に始まり、参加費の一部が寄付に充てられる。
 田村選手は仙台退団後も復興支援活動を続けており「風化を防ぎ、多くの人が長く被災地支援に関わってほしい」と企画の趣旨を説明。「Jリーガーと触れ合うことで子どもたちがプロを具体的な目標にしてくれたらうれしい」と話す。


2019年12月08日日曜日


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