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<J2山形>プレーオフ徳島に惜敗 5年ぶりのJ1昇格逃す

徳島−山形 後半4分、山形・坂元がシュートを放つ(佐藤将史撮影)

 J2山形は8日、徳島県鳴門市の鳴門ポカリスエットスタジアムでのJ1参入プレーオフ2回戦で徳島に0−1で敗退し、5年ぶりのJ1昇格を逃した。
 引き分けでも敗退となる山形は序盤からハイプレスで攻勢をかけた。前半1分にFW井出が至近距離でシュートを放つなど好機をつくったが、相手GKの好セーブにも阻まれた。
 逆に後半8分、前掛かりになった裏を突かれて先制点を許して劣勢に。MF柳やDF松本が相次いで負傷退場するなど戦力をそがれ、終盤はDF栗山を前線に上げて仕掛けたパワープレーも実らなかった。チーム最多の12得点のFW大槻ら前線の選手をけがで欠いたのが響いた。
 山形は今季、リーグ前半戦を首位で折り返すなど上位争いを演じ続け、6位でプレーオフに進出。1日の大宮との1回戦では2−0で快勝したが、昇格には一歩届かなかった。
 木山監督は「好機を決め切れなかったのが今のわれわれかなと思うが、選手は狙いを表現してくれた。そこに悔いはない」と話した。


2019年12月09日月曜日


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