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障害者手作りの品人気 宮城県庁でふれあいフェス

野菜や自家製パンなどが並んだブース

 障害者が作った製品を販売する「働く障害者ふれあいフェスティバル」が9日、宮城県庁の1階ロビーで始まった。職員や来庁者が施設の利用者と会話を楽しみながら、商品を買い求めた。10日まで。
 県内11市町の障害者就労支援事業所37カ所が出店した。焼き菓子や手工芸品のほか、乾燥野菜(380円)やドイツ伝統の菓子パン「シュトーレン」(800円)などが並ぶ。
 石巻市の就労移行支援事業所「ぴゅあ・さぽーと」の商品では、畳のへりを使った小物入れ(500円)が人気を集めた。代表の木村恵美子さん(48)は「完成度の高さに驚く声が多く励みになった」と話した。
 10日は午前10時半〜午後2時。商品が売り切れ次第、終了する。


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2019年12月10日火曜日


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