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藤崎の訪日客案内所 AI観光案内板導入 タイ語など6言語対応

関係者がテープカットで「おしゃべり案内板」の運用開始を祝った

 AI(人工知能)を活用して観光情報を提供する電子看板「おしゃべり案内板」が10日、藤崎本館(仙台市青葉区)の観光案内所「仙台ツーリストインフォメーションデスク」にお目見えした。全国で初めてタイ語を含む6言語に対応した観光向けAIサービスという。
 8商店街でつくる市中心部活性化協議会が設置した。タッチパネルと音声での操作に対応。仙台朝市や文化横丁といったお薦めスポットや公共交通機関のお得な乗車券を紹介し、イスラム教徒対応のハラルメニュー提供店も探せる。
 現金自動預払機(ATM)、無線通信Wi―Fi(ワイファイ)、トイレといった観光客のニーズが高い情報も備えた。来春にはAIが音声で回答する機能も導入する。


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2019年12月10日火曜日


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