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飲酒運転根絶の勉強会の後、飲んで窃盗未遂 容疑の一関市職員を逮捕

 岩手県一関市は10日、60代の男性非常勤職員が窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕されたと発表した。一関市では職員の酒気帯び運転が相次いで発覚。飲酒運転根絶のための勉強会を兼ねた職場懇親会の帰り道で犯行に及んだ。
 市によると、男性職員は8日夜、懇親会に参加して飲酒。徒歩で帰る途中、コインランドリーで乾燥機の中から衣類を盗もうとして駆け付けた警察官に逮捕された。男性職員は「記憶が断片的で覚えていない」と話しているという。
 一関市では10月と11月、職場の飲み会の帰りに職員が酒気帯び運転で摘発される不祥事が続いている。
 記者会見した佐藤善仁副市長は陳謝し「飲食店が飲酒運転根絶を話し合う場としてふさわしいとは思えない。もう酒を飲むなと言うぐらいしか対策はない」とため息を漏らした。


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2019年12月11日水曜日


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