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「伊達直人」10年連続南陽へ ランドセルと祝い金を贈る

 山形県南陽市役所の正面玄関で10日朝、新品のランドセル6個と現金1万円入りの封筒6通が詰められた段ボールを、警備員が見つけた。
 市によると、2010年度から続く「伊達直人」さんからのプレゼントで、今年のランドセルは6個全て色違い。「未来の南陽市を担う夢多き子供たちへ Xmasプレゼント」とのメッセージが添えられていた。
 封筒の現金は来年春、中学校に進学する児童6人への入学祝い金で、6年前にランドセルを贈った児童6人への激励が込められているという。
 ランドセルと祝い金は11年度からは12月にクリスマスプレゼントとして届けられるようになり、市は経済的な理由で購入が難しい世帯に配っている。
 贈り物は10回目で、これまでに届けられたランドセルは計50個になった。市は確証はないものの、同一人物による善意とみている。


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2019年12月11日水曜日


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