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東北コメ作況104確定 19年産 3年ぶり「やや良」

 東北農政局は10日、2019年産水稲の作柄概況(確定値)を発表した。東北の作況指数は104で、16年産以来3年ぶりの「やや良」(102〜105)となった。10アール当たり収穫量は586キロで、18年産を22キロ上回った。
 県別の指数は前回公表時(10月15日現在)と変わらず、青森が106の「良」(106以上)。他は全て「やや良」で、山形105、秋田104、岩手103。台風19号で倒伏や冠水の被害を受けた宮城と福島は102だった。
 地域別では台風に加えて10月25日の大雨の影響で、福島・浜通りが前回公表時より1ポイント減の101となり、「平年並み」(99〜101)に下がった。
 県別の10アール当たり収量は青森、山形がともに627キロで最も多く、それぞれ18年産と比べ31キロ、47キロ増加。秋田600キロ(40キロ増)、福島560キロ(1キロ減)、岩手554キロ(11キロ増)と続いた。宮城は551キロで18年産と同じだった。
 東北全体の作付面積は38万2000ヘクタール。収穫量は223万9000トンで、18年産比10万2000トン増加。うち主食用は201万5000トンで6万8000トン増えた。
 地域別の指数は次の通り。

 【青森】青森106、津軽106、南部・下北106【岩手】北上川上流103、北上川下流103、東部106、北部105【宮城】南部100、中部101、北部102、東部102【秋田】県北104、県中央104、県南104【山形】村山105、最上105、置賜105、庄内106【福島】中通り102、浜通り101、会津103


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2019年12月11日水曜日


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