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山形市に新マーケット「モーズ」13日開店 食品売り場にレストラン併設

店内に設けられたレストランでは、自分で選んだ牛肉でランチを楽しめる

 山形市の高橋畜産食肉は13日、食品売り場にレストランを設けた「グローサラント」スタイルのマーケット「moh’z(モーズ)」を同市元木にオープンさせる。
 鉄骨平屋で売り場面積約1540平方メートル。114台の駐車場を備える。グローサラントは、グロッサリー(食料雑貨)とレストランの合成語。売り場で扱うものと同じ山形県産牛を、シェフが客の目の前で好みの焼き加減で調理し、ローストビーフや鉄板焼きのランチとして1000円程度で提供する。
 肉牛の繁殖、肥育から加工、販売まで自社グループで賄う強みを生かす。職人が枝肉を切り分け、試食もできる公開ライブや料理教室、食育イベントも催し、和牛のおいしい焼き方や食べ方、保存法を伝える。
 週末は、宮城、福島両県の観光客らもターゲットに含める。高橋勝幸社長(58)は「食の価値やありがたさを実感できる肉のワンダーランドとして、和牛ファンを増やしたい」と意欲を話した。
 午前9時半〜午後8時。食品や日用雑貨を扱うほか、鮮魚、青果、生花、パンの専門店が入居する。レストランは午前11時〜午後2時半。連絡先は023(633)1129。


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2019年12月12日木曜日


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