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「福を射止めて」 鶴岡・荘内神社で破魔矢作り始まる

破魔矢を作るみこら

 山形県鶴岡市中心部の荘内神社で9日、正月の縁起物の破魔矢作りが始まった。令和になって迎える初めての新年で、十二支は最初のねずみ。神主、みこが総出で、来年のえとにちなんだ絵札や破魔矢を作る作業に追われた。初詣に備え、破魔矢は2000本用意するという。
 来年が年女になる、みこの佐藤友莉さん(23)は「『厄をよけ、幸福を射止めてほしい』との思いで制作している。気分新たな年になってほしい」と話した。
 同神社は例年正月三が日で8万人程度が参拝する。石原純一宮司は「元号が改まって初の正月で、例年以上の人出を予想している」と語った。


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2019年12月12日木曜日


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