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仙台市教員262人を採用 昨年の反動で大幅減

 仙台市教委は2019年度の市立学校教員採用選考で、262人が合格したと発表した。35人以下学級の中学3年への拡大に伴い、18年度に採用数を増やした反動で、155人(37.2%)の大幅減となった。競争率は4.82倍で、市教委の単独採用になった17年度以降、最も高かった。
 合格者の内訳は小学校教諭150人、中学校と中学校・高校教諭98人、高校教諭6人、養護教諭5人、栄養教諭3人。小学校の倍率は3.55倍だった。
 育児休業代替の任期付教員は、9人少ない78人が合格した。現役の教諭が育児休業を取得した場合、代わりに1〜3年未満で教壇に立つ教員で、採用数は18年度とほぼ同数となった。
 19年度の採用選考は7月に1次、9月に2次の試験があった。1次試験は1263人(18年度比153人減)が出願し、592人(180人減)が合格した。


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2019年12月13日金曜日


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