宮城のニュース

クジラの死骸、宮城・岩沼の海岸に漂着 体長10m超、埋設処分へ

消波ブロックに漂着したクジラの死骸=12日午後1時55分ごろ

 宮城県岩沼市寺島の海岸にクジラの死骸が漂着した。11日に現場を確認した仙台うみの杜水族館(仙台市)によると、マッコウクジラの雄とみられる。海岸を管理する宮城県が今後、砂浜に埋設処分する見通し。
 消波ブロックに打ち寄せられたクジラの死骸は、体長が10〜15メートル。水族館の担当者は「今は宮城沖や三陸沖にマッコウクジラの群れがいる時期。死んだ個体が潮流に乗り、流れ着いたのではないか」と推測する。
 岩沼市内の海岸では2002年10月、衰弱したニタリクジラが打ち上げられた事例がある。


関連ページ: 宮城 社会

2019年12月13日金曜日


先頭に戻る