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新年へすす払い 仙台・瑞鳳殿で大掃除、伊達武将隊も参上

本殿のほこりを落とす伊達武将隊のメンバーら

 仙台藩祖伊達政宗の霊廟(れいびょう)「瑞鳳殿」(仙台市青葉区)で13日、1年の汚れを落とし、新年の準備を整えるすす払いがあった。伊達家18代当主の伊達泰宗さん(60)と市の観光PR集団伊達武将隊、瑞鳳殿職員の計20人が大掃除に励んだ。
 本殿、2代藩主忠宗の霊屋「感仙殿」、3代綱宗の「善応殿」で、筆や毛ばたきを使って天女や獅子頭の彫刻、軒下の複雑な組み物に付着したほこりやクモの巣を丹念に取り除いた。
 本殿と感仙殿の前の涅槃(ねはん)門には、高さ約2メートルの門松を据え付けた。
 31日は例年と異なり、終日休館する。来年1月1日は午前8時に本殿が開帳され、元朝参りができる。入館無料。


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2019年12月13日金曜日


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