秋田のニュース

「釣りキチ三平」をラッピング 矢口高雄さん出身の横手・狙半内の乗り合い交通

ラッピングが施された「さるはんない三平カー」
ラッピングが施された「さるはんない三平カー」

 秋田県横手市の山あいにある人口420の狙半内(さるはんない)地区の住民が利用する乗り合い交通の車両に、当地で生まれ育った漫画家矢口高雄さん(80)の代表作「釣りキチ三平」のラッピングが施された。市は「さるはんない三平カー」との愛称を付け、16日に運行を始めた。
 市有車1台の前後左右に、主人公が大物を釣り上げる場面やピースサインで喜ぶ様子が描かれている。乗り合い交通は市南東部の狙半内と商業施設や医療機関が集まる十文字地区を片道50分で結ぶ。2017年に市が導入し、地元住民の共助組織が運行を担う。


関連ページ: 秋田 社会

2019年12月16日月曜日


先頭に戻る