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災害の被害状況を無人機で把握へ 福島・南相馬市が開発会社と協力協定

 無人航空機設計・開発のテラ・ラボ(愛知県)と南相馬市は16日、相互連携の協力協定を締結した。同社は市内の福島ロボットテストフィールド(RTF)に入居。大規模災害時、無人航空機で被害状況を把握するシステムの実用化開発を目指す。
 市役所であった締結式で門馬和夫市長は「台風19号で被災調査に協力してもらった。学校とも連携した人材育成に努めたい」、松浦孝英代表取締役は「災害時には迅速な判断が欠かせない。新しいモデルを世界に発信したい」と述べた。
 具体的には長距離航行の無人航空機や小型無人機ドローンを使い、人が立ち入れない危険箇所の被害状況を把握し救助や支援につなげる考え。


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2019年12月17日火曜日


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