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会津鉄道・会津田島駅に立ち呑み処オープン 地元銘酒の自販機好調、地域活性化の拠点に

会津田島駅待合室にある日本酒の自動販売機

 福島県南会津町の会津鉄道会津田島駅待合室に、人気の地酒を楽しめる「立ち呑(の)み処(どころ) ちびっと」がオープンした。昨年設置した地酒の自動販売機が好評で、購入後に気兼ねなく味わってもらうコーナーを新設した。
 自動販売機横の一角にのれんや赤ちょうちんを飾り付け、レトロな雰囲気を醸し出す。テーブルは会津鉄道で使ったエンジンオイルのドラム缶や日本酒の一升瓶ケースを再利用し、気軽さを演出。つまみは駅の売店で購入できる。
 日本酒の自動販売機は昨年4月導入。町内にある会津酒造、男山酒造、国権酒造、花泉酒造の4蔵元のお薦め5種を1杯(70cc)200円で提供する。
 町が会津信用金庫(会津若松市)と連携し、観光振興策を検討。事業の一環として実現した。


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2019年12月17日火曜日


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