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高速メシの味競う 長者原SAと安達太良SAが決勝大会に進出

審査員に料理の特長をアピールする出場者(左)

 東日本高速道路管内のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)のレストラン料理を競う「みちオシグルメグランプリ」の宮城・福島ブロック大会が12日、仙台市青葉区の市民会館であり、7店が地元食材を使った自慢の新メニューを出品した。
 会場には宮城野ポーク、川俣シャモなどブランド肉と地元野菜を取り入れたエスニック風料理や定食が並んだ。審査員は試食しながら、出場者から食材の使い方やメニュー開発の経緯を聞き取り、採点した。
 審査の結果、宮城県蔵王町産の銘柄豚「ジャパンX」をメインにフランス料理5皿を出した長者原SA上り線(大崎市)と、福島県産のコイや馬肉を御膳に仕立てた安達太良SA上り線(本宮市)が来年3月の東京での決勝大会に進むことが決まった。
 長者原SAの木川田誠也支配人(48)は「素材の良さを引き出し、優しい味わいが特長」とアピール。安達太良SA内レストランの鈴木啓之チーフ(45)は「福島の食の素晴らしさを全国に発信したい」と意気込む。
 大会はSA、PAを管理するネクセリア東日本が主催し、14回目。出品したメニューは16日から来年5月末まで各店で提供する。


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2019年12月17日火曜日


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