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「秋田ノーザンゲートスクエア」開放型体育館が完成

体育館で早速練習するペッカーズの選手たち。ガラス張りの向こうを秋田新幹線こまちが行く=17日

 秋田市のJR秋田駅東口のすぐ南側の線路沿いに建設が進められてきた開放型体育館「秋田ノーザンゲートスクエア」が完成し、17日に竣工(しゅんこう)式があった。
 3階建てで延べ床面積約3500平方メートル。中核を成すバスケットボールコート2面は吹き抜けで、天井の梁(はり)に秋田杉を使った。線路と平行に配置した壁面はガラス張り。秋田駅発着の在来線や新幹線から練習風景を眺めることができる。
 バスケットボールB1秋田ノーザンハピネッツやJR東日本秋田支社バスケットボール部「ペッカーズ」の練習拠点となる。
 竣工式でJR東日本の木村英明秋田支社長は「秋田の玄関口からバスケットボールを発信したい」とあいさつ。出席したハピネッツの白浜僚祐主将は、取材に対し「明るくていい雰囲気。ここでより一層練習に励みたい」と語った。
 開放型体育館は、秋田駅を中心としたコンパクトシティー化を目指してJR東日本と秋田県、秋田市が進めるプロジェクト「ノーザンステーションゲート秋田」の一環で建設した。


2019年12月18日水曜日


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