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選抜高校野球21世紀枠に推薦 磐城、出場へ意気込み「東北全体に勇気と感動を」

盾を受け取る岩間主将

 来年3月19日に甲子園球場で開幕する第92回選抜高校野球大会で、21世紀枠の東北地区推薦校に初めて選ばれた磐城(福島県いわき市)に17日、日本高野連から記念の盾が贈呈された。
 贈呈式が福島市の福島商高であり、福島県高野連の小林嘉則会長が「(21世紀枠の出場校が決まる)来月24日まで日々できることを頑張ってやってほしい」と激励。
 盾を受け取った2年の岩間涼星主将(16)は「出場できたら東北全体に勇気と感動を与えるプレーをしたい。甲子園で勝ちたいと思うと日々の練習にも力が入る」と意気込みを語った。
 磐城は秋季東北大会でベスト8入り。台風19号では部員らがボランティアで浸水地域の泥かき出し、災害ごみ除去などに当たった。
 21世紀枠は最終的に、全国9地区の推薦校9校から3校が選ばれる。磐城が選出されれば県内では7年ぶり3校目の21世紀枠出場となる。


2019年12月18日水曜日


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