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20年産主食用米の生産量目安は微減 宮城県 19年産比66トン減

 宮城県や農協などでつくる県農業再生協議会は18日、仙台市青葉区の県農協ビルで総会を開き、2020年産主食用米について生産量の目安を34万2602トンに決定した。19年産と比べ66トン減となった。
 目安は国が示した全国の需給見通し(717万トン)に県産米の全国シェア(4.77%)を掛け合わせて算出した。面積換算値は6万3989ヘクタールで、19年産の目安から272ヘクタール減った。全国シェアは、14〜18年のシェアのうち最大の15年と最小の14年を除く3年分の平均値を採用した。
 国の需給見通しは19年産(727万トン)から大幅減となった一方、業務用を中心に県産米の引き合いが強く、全国シェアは好調に推移。再生協は、19年産の目安設定時にはなかった事前契約の積み上げが既に700トンに上ることも考慮し、19年産の目安と比べ微減にとどめた。
 19年産作付け実績との比較では生産量が1万4398トン、面積は811ヘクタール減った。19年産の作況指数が102の「やや良」と豊作基調だったことが影響した。
 地域農業再生協議会(市町村単位)別の生産の目安は表の通り。20日に市町村の担当者を集めた会議を開き、説明する。各地域再生協は20年1月以降、生産者に目安を示す方針。


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2019年12月19日木曜日


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