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東北新幹線で停電想定し降車訓練 避難誘導の流れを確認 JR東日本仙台支社

停電による新幹線の走行不能を想定した訓練=19日午後11時30分ごろ、宮城県大郷町大松の第1柏木原トンネル付近

 JR東日本仙台支社は19日夜、停電による新幹線の走行停止を想定した降車訓練を、宮城県大郷町の東北新幹線仙台―古川間で実施した。社員約170人が参加し、運行終了後の高架上で実際の車両を使い、避難誘導の流れを確認した。
 10両編成の下り列車が仙台駅を発車して走行中、停電が発生した事態を想定。車掌と運転士が係員と協力し、乗降口に渡り板と非常用はしごを設置。実践的な動きを確認しながら乗客役の23人を車外に避難させた。インバウンド(訪日外国人旅行者)の避難誘導に必要な対応も演習した。


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2019年12月20日金曜日


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