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「お不動さん」の加護に感謝 仙台・成田山ですす払い

不動明王像を布で丁寧に拭く巫女ら

 仙台市青葉区の成田山仙台分院で20日、年末恒例の不動明王像のすす払いがあった。巫女(みこ)や参拝者約20人がササのほうきでほこりを取り、布で丁寧に拭いた。

 不動明王像は高さ16.5メートル。今年1年の加護に感謝し、新しい年を無事に迎えられるようにと、30分ほどかけてきれいにした。
 国分玲樹住職(43)は「台風19号の被害があり、災害との向き合い方を改めて考えた1年だった。令和最初の新年は穏やかな気持ちで迎えたい」と語った。
 仙台分院は、初日の出の名所として知られる屋上を31日午後11時〜元日午後5時に開放する。初詣客は例年並みの3万〜4万人を見込む。


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2019年12月21日土曜日


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