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福島復興へ加速 東北関連の特別会計は608億円減2兆円

 政府の2020年度当初予算案で、東日本大震災の復興特別会計は、19年度当初比608億円減の2兆739億円となった。5年連続で前年度当初を下回り過去最少だが、「復興・創生期間」の最終年度。津波被災地の岩手、宮城ではインフラ整備の総仕上げを図り、東京電力福島第1原発事故の影響が残る福島では次の10年に向けて復興再生を加速させる。東北では、台風19号豪雨の被害復旧に加え、次世代型放射光施設(仙台市)の整備や商業捕鯨の支援策などが予算化された。秋田市が候補に挙がった地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」は、特定の配備地を前提とする経費計上が見送られた。


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2019年12月21日土曜日


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