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仙台育英 男女V 全国高校駅伝 26年ぶり2度目

全国高校駅伝男子で指を突き上げてゴールテープを切る仙台育英の吉居駿恭
女子で2年ぶり4度目の優勝を果たした仙台育英のアンカー木村梨七

 全国高校駅伝は22日、京都市のたけびしスタジアム京都発着のコースで行われ、仙台育英が26年ぶりに男女同時優勝を果たした。第70回の男子(7区間、42・195キロ)は2時間1分32秒で12年ぶり8度目。第31回の女子(5区間、21・0975キロ)は1時間7分0秒で2年ぶり4度目。4度目の優勝は豊川(愛知)と並び史上最多。
 男子は1区で6位。2区で白井勇佑が3位に順位を上げると、4区で2位。倉敷にリードを許す展開だったが、6区のムチリ・ディラングが区間新の走りで1位倉敷との差を一気に詰めると、最終7区の吉居駿恭が逆転した。
 女子は1区で小海遥が首位と好発進。2区で順位を二つ下げたが、3区の終盤で清水萌がトップを奪った。4、5区でも先頭を譲らず2位に19秒差をつけてゴールした。
 男子の真名子圭監督は「最終区で追い付ける自信があった。6区のディラングが倉敷に追い付いたことで、これはいけると思った」と話した。


2019年12月22日日曜日


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