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肉厚アワビ「お得」実感 南三陸・歌津で販売イベント

アワビを買い求める来場者

 宮城県南三陸町歌津の商店街「南三陸ハマーレ歌津」で22日、地元産のアワビを販売する年末恒例の「歌津あわび祭り」が開かれた。
 歌津地区は県内屈指のアワビの産地で、昭和天皇への献上品として知られる。県漁協歌津支所が1箱(900グラム入り)を市価より3割安の1万円で販売。歌津産の肉厚なアワビを求め、町内外から多くの客が訪れた。
 仙台市太白区の自営業佐藤哲也さん(53)は「年末に帰省する子どもに食べさせたくて買いに来た。バター焼きで味わいたい」と話した。
 県漁協歌津支所の高橋一郎運営委員長(71)は「年1回の大奉仕。お客さんに喜んでもらうため、肉厚なアワビを厳選した」と語った。


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2019年12月23日月曜日


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