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東北中央道と常磐道が接続 相馬−相馬山上ICが開通

開通区間を走り初めする関係車両

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興支援道路として整備が進められた東北中央自動車道の「相馬福島道路」で22日、相馬−相馬山上インターチェンジ(IC)間の6.0キロが開通した。東北中央道が初めて常磐自動車道と接続した。
 相馬IC側であった開通式で内堀雅雄知事は「復興はもとより県の発展をけん引する」と述べた。地元の立谷秀清相馬市長は「救急医療の『命の道』の夢がかなった」と喜んだ。
 テープカットの後、関係者を乗せた53台で走り初めをした。一般利用は午後2時半に始まった。
 相馬福島道路(無料)は総事業費2315億円で、今回の開通区間は315億円。残る霊山ICから東北自動車道の桑折ジャンクション(福島県桑折町)までの12.2キロは2020年度中の開通を予定している。


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2019年12月23日月曜日


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