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羽生は2位、連戦の疲労で大崩れ 全日本フィギュア 宇野がV4

男子フリーの演技を終えて悔しそうな表情を見せる羽生(佐藤将史撮影)

 フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・モントリオール)代表選考会を兼ねた全日本選手権最終日は22日、東京・国立代々木競技場で行われ、男子はショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー1位で逆転して合計290.57点で4連覇し、代表に決まった。
 4年ぶりに出場し、5度目の優勝を狙ったSP1位の羽生結弦(ANA、宮城・東北高出)はフリー3位にとどまり、282.77点で2位。252.44点で4位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)とともに代表入りした。
 全日本ジュニア選手権王者の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)がSP7位からフリー2位と巻き返し、257.99点で3位。ジュニア・グランプリ(GP)ファイナル覇者の佐藤駿(埼玉栄高、仙台市出身)が246.50点で5位。来年からアイスダンス転向の高橋大輔(関大KFSC)はシングル最後の演技を終え、204.31点で12位だった。
 アイスダンスは小松原美里(倉敷FSC)ティム・コレト(米国)組が合計163.31点で2連覇した。

 ▽男子 (1)宇野昌磨(トヨタ自動車)290.57点(ショートプログラム105.71、フリー184.86)(2)羽生(ANA)282.77点(110.72、172.05)(3)鍵山(神奈川・星槎国際高横浜)257.99点(77.41、180.58)(4)田中(倉敷芸術科学大大学院)252.44点(80.90、171.54)(5)佐藤駿(埼玉栄高)246.50点(82.68、163.82)(6)友野(同大)244.69点(73.06、171.63)


2019年12月23日月曜日


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