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福島県の新酒造米は「福乃香」名称を正式発表

 福島県は23日、2020年に本格栽培を始める県産の酒造好適米の新品種「福島酒50号」の名称を「福乃香(ふくのか)」に決めたと正式に発表した。定例記者会見で内堀雅雄知事は「お酒を飲む方、お酒やお米をつくる全ての方に福が訪れるように」と命名の狙いを説明した。
 県は6、7月に福島酒50号の名称を公募し、全国の629人から1243点の応募があった。福乃香の提案者は東京都の男性で、来年春のPRイベントで新酒セットが贈られるという。
 記者会見では、台風19号で浸水した郡山市の郡山中央工業団地から日立製作所郡山事業所が移転する方針を決めたことも取り上げられた。内堀氏は「国に大企業などの支援を要望していた中で、本当に残念。市と連携して状況把握に努める」と語った。


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2019年12月24日火曜日


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