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ポケモンが終業式に登場 台風被害の大郷小

ピカチュウ(左)やラプラスと記念撮影する子どもたち

 台風19号の影響で10月15〜18日に休校した宮城県大郷町の大郷小(児童393人)で24日、2学期の終業式があった。
 佐々木勝美校長は「台風で大変な被害があったが、多くの人の頑張りで終業式を迎えられた。病気やけがのないように冬休みを過ごしてほしい」と呼び掛けた。児童代表の6年小野柚香(ゆずか)さん(12)は「台風の被害は残念だったけど、多くの人の支援が支えになった」と語った。冬休みは、休校した分の授業時間数を確保するため、終業を1日遅らせるなど通常より2日短くした。
 式終了後、特別ゲストの訪問が告げられ、人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクター「ピカチュウ」と「ラプラス」が登場。児童から大きな歓声が上がった。2年千葉南奈(なな)さん(8)は「こんなに近くで見たのは初めてでうれしい。かわいい」と喜んだ。
 サプライズの演出はゲームソフト制作販売「ポケモン」が台風被災地を支援しようと実施した。


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2019年12月25日水曜日


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