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全国高校駅伝・仙台育英男女V 仙台市が「賛辞の楯」贈呈へ

 仙台市は24日、京都市で22日にあった全国高校駅伝で、26年ぶり2度目の男女同時優勝を果たした仙台育英陸上部に特別表彰「賛辞の楯(たて)」を贈ると発表した。市議会も同日、議長特別表彰を行うと明らかにした。

 2度の同時優勝は全国初の快挙。郡和子市長は定例記者会見で「渾身(こんしん)の走りと、鮮やかな逆転優勝は年の瀬の杜の都を大いに沸かせ、大きな感動を与えてくれた」とたたえた。
 贈呈式の日程や会場は学校側と調整中。同校陸上部には1999年度と2005年度、同大会で男子が優勝した際にも贈っている。
 賛辞の楯は芸術や文化、スポーツなどの分野で、優秀な業績を修めた個人や団体に贈る。表彰は今回で50回目。前回は昨年4月、平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2連覇した市出身の羽生結弦選手(ANA、東北高出)に贈呈した。


2019年12月25日水曜日


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