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<いわて春夏秋冬>子どもに笑顔届ける/クリスマスケーキのプレゼント(盛岡市)

ケーキを頬張る子どもたち

 「サンタさんがくれたんだ」「甘〜いね」。児童養護施設や障害者福祉施設に届けられた大きなクリスマスケーキ。子どもたちの顔がほころんだ。
 サンタクロースの正体は盛岡市の製パン業「白石食品工業」で働く人たち。ケーキのプレゼントは1968年に始まり、52回目を数える恒例行事だ。
 「みんなが笑顔で過ごせますように」(白石雄一社長)と今年は879個を作り、岩手県内の95施設4045人に贈った。
 盛岡市の放課後デイサービス施設「かものはし」では早速、子どもたちがケーキにチョコレートを飾り、クリスマス会を楽しんだ。口いっぱいに頬張った伊藤柚優さん(9)は「みんなで食べるとおいしいね」。
 全ての子どもたちにメリークリスマス!
(盛岡総局・江川史織)


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2019年12月25日水曜日


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