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国道113号 あす通行止め解除 小原温泉沿線、復旧急ぐ

 宮城県は25日、台風19号に伴う土砂崩れで通行止めが続いていた国道113号の約21キロ区間を、27日午後1時に開通させると発表した。
 開通するのは、白石市西益岡町地区の国道4号との交差点から七ケ宿町関地区までの区間。迂回(うかい)路だった県道を使用するのと比べ、通行時間は約15分短縮される。
 国道113号沿いには、台風19号で客足が落ち込んだ宿泊施設の料金を割り引く「県ふっこう割」の対象となる小原温泉が立地しており、県は道路の応急復旧工事を急いでいた。
 県道路課の担当者は「冬期間も安全な走行が可能になる。台風で通行止めが続く他の路線の復旧も急ぎたい」と話す。県道路課によると、台風による通行止めが継続しているのは国道286号の1カ所と県道5カ所の計6カ所。


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2019年12月26日木曜日


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