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「プレゼントうれしいな」 南三陸の保育所 支援団体がXマス会

クリスマスプレゼントを受け取る園児

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の住民を支援する団体「南三陸SAP(スマイルアゲインプロジェクト)」が25日、同町の志津川保育所(園児87人)でクリスマス会を開いた。
 サンタクロースに扮(ふん)したメンバー7人が訪問。人気曲「パプリカ」に合わせて踊りを楽しみ、パズルなどが入ったクリスマスプレゼントを園児に手渡した。
 久保田空輝(そう)ちゃん(6)は「プレゼントをもらえてうれしかった。パズルが楽しみ」と喜んだ。
 南三陸SAPは、かつて志津川高の教員だった鈴木悟さん(65)が教え子らに呼び掛け、2011年からボランティアで支援活動を続けている。
 鈴木さんは「今年も子どもたちの喜ぶ顔が見られてうれしかった。震災から10年までは活動を続けたい」と語った。


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2019年12月26日木曜日


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