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メキシコ五輪メダリストの君原さんら福島聖火リレー

 福島県は25日、2020年東京五輪の聖火リレーで県内を走る公募枠のランナー58人を発表した。全体の半数以上が10〜20代で、平均年齢は32.6歳。県オリンピック・パラリンピック推進室は「若い世代の走りで復興をアピールできる」と選定の狙いを説明した。

 最年少は陸上女子1500メートルの県代表になった石川町石川小6年の木戸望乃実(ののみ)さん(11)。最年長はメキシコ五輪マラソン銀メダリストの君原健二さん(78)=北九州市=で、1964年東京五輪にも出場したことから同五輪マラソン銅メダリスト円谷幸吉の出身地の須賀川市を走る見通し。
 全59市町村にゆかりのある59人を選定したが、大熊町の1人が仕事の都合で辞退したため、今後補欠ランナーを繰り上げる。県は公募枠のほか、芸能人らに委嘱する7人の「PRランナー」も選定し、来年1月ごろに公表する予定。


2019年12月26日木曜日


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