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冬ももふもふ「宮城蔵王キツネ村号」運行へ JRバス東北

 JRバス東北(仙台市)は、JR仙台駅発着で白石市の宮城蔵王キツネ村などを巡る定期観光バス「宮城蔵王キツネ村号」を2020年1〜3月の冬季期間も運行する。18年から5〜9月に運行しており、冬も訪日外国人旅行者(インバウンド)の需要が大きいと判断した。
 運行は1月11日〜3月22日の計38日間。仙台駅を午前9時40分に出発し、キツネ村のほか、蔵王酪農センター(宮城県蔵王町)などを巡り午後4時50分に仙台駅に着く。
 キツネ村と蔵王のお釜(蔵王、川崎両町)を巡る夏季のコースは19年、乗車率が約9割に達し、乗客の約73%がインバウンド。うち8割以上が台湾からの旅行者だった。
 キツネ村では冬毛のキツネの丸みを帯びた姿が人気で、2月が最繁忙期という。JRバス東北は「冬毛でもふもふ感が増したキツネは縫いぐるみのようにかわいい。訪日客に人気の雪の時季でもあり、需要がある」とみる。利用状況によっては通年運行も検討する。
 運賃は大人3600円、子ども1800円で施設入場料は別途必要。仙台駅のびゅうプラザや電話などで予約する。連絡先は仙台駅東口バス案内所022(256)6646。


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2019年12月26日木曜日


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