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のり面亀裂の600m区間開通 気仙沼・大島浪板線

 気仙沼市の大島・浦の浜地区と本土の国道45号をつなぐ県道大島浪板線(8.0キロ)のうち、のり面に亀裂が見つかり工期が遅れていた同市浪板の区間600メートルが26日、開通した。
 大島と本土を結び、今年4月7日に開通した気仙沼大島大橋(356メートル)を含む区間(5.5キロ)の一部。昨年11月にのり面に亀裂が見つかり、600メートルだけが未開通だった。県は当初8月の完成を目指したが地盤が安定せず、12月まで延びていた。
 これまで既存の県道を迂回(うかい)路として使用してきたが、道が狭く急カーブもあり、観光客らから不満の声が上がっていた。
 県道大島浪板線は2020年度末までに全線が完成する予定。


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2019年12月27日金曜日


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