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震災後から使用したプレハブ庁舎に別れ 亘理町長「いろいろな感慨がある」

27日で業務を終えた亘理町のプレハブ仮設庁舎

 宮城県亘理町は27日、東日本大震災直後から使用してきた同町下小路のプレハブ仮設庁舎での業務を終えた。年明けの1月6日、同町悠里の新役場庁舎に移転し、業務を始める。
 1968年に現在の場所に建てられた旧庁舎は震災で損壊し、解体。2011年4月、仮設庁舎で業務を開始した。
 山田周伸町長は仕事納め式で職員約50人を前に「長い間、この地にあった役場を移ることになり、いろいろな感慨がある。新年は新たな気持ちで新庁舎で頑張ろう」と訓示した。


2019年12月28日土曜日


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