宮城のニュース

「ただいま〜」JR仙台駅に家族連れ続々 年末の帰省ラッシュ始まる

新幹線改札口で、祖父母の出迎えを受ける家族連れ=28日午前9時35分ごろ、JR仙台駅

 年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが28日始まった。1月5日まで最大で9日間の大型連休。JR仙台駅の新幹線ホームや改札口は、大きな荷物を抱えた家族連れなどで混み合った。

 静岡県伊東市の中学1年岩沢凜旺(りお)君(13)、小学5年優希君(11)、小学3年拓穂君(9)の兄弟は、両親と共に仙台市青葉区の祖父母宅へ向かい「親戚と遊びたい」「おじいちゃん、おばあちゃんに会えるのがうれしい」「寒い中でやるバーベキューが楽しみ」などと笑顔を見せた。
 JR東日本仙台支社によると、28日の日中は東北・秋田・山形新幹線の下りの指定席はほぼ満席という。
 日本道路交通情報センターによると、東北の高速道では28日午前、交通量の増加による渋滞は発生していない。東北自動車道下り郡山南−郡山インターチェンジ間が事故の影響で午前9時半すぎから11時まで通行止めとなり、最大約2キロの渋滞が発生した。
 帰省のピークは新幹線は30日、高速道は29日となり、首都圏へのUターンのピークは新幹線が1月4日、高速道が3日となる見通し。
 仙台管区気象台によると、29日から1月4日にかけて東北地方は低気圧や寒気の影響で日本海側は雪か雨の日が多く、太平洋側は曇りの見込み。31日から1日ごろにかけ、発達する低気圧の影響で荒れた天気になるという。


関連ページ: 宮城 社会

2019年12月28日土曜日


先頭に戻る