宮城のニュース

釜神様がお出迎え JR古川駅、地元高校生が制作展示

表情が少しずつ違う釜神が並ぶ

 宮城県大崎市の古川工高建築科の3年生が23日、課題研究として制作した釜神をJR古川駅の新幹線コンコースに設置した。来年1月20日まで展示し、帰省客や観光客を出迎える。
 生徒と教員、OBが制作した縦40センチ、横25〜30センチの計19点を並べた。6月以降、加美町文化協会「木彫りの会」(本多正治会長)の指導を受け、クリの木材をのみで彫った。
 釜神は火よけや厄よけの神様として県北で親しまれてきた。遠藤海星さん(18)は「左右対称にするのは難しかった。いい表情に仕上がった」と満足そうに話した。
 新幹線利用者以外が観覧を希望する場合、入場券が必要になる。


関連ページ: 宮城 社会

2019年12月30日月曜日


先頭に戻る