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年越しそば、夜通し準備 盛岡の「東家」

年越しそばの袋詰め作業に追われる従業員=盛岡市の東家本店

 盛岡市の老舗そば店「東家」では30日、年越しそばの準備が大詰めを迎えた。
 従業員約100人が前日から夜通しで作業した。30日は従業員が打ちたてのそばをせっせと計量器に乗せ、袋詰めした。31日までに生そば、ゆでそば計1万1000食を準備する。
 そばは紫波町産など岩手県産そば粉を使い、手打ちで仕上げる。こしがあり、つるりとした食感が特長。東京や北海道に帰省する客からも注文が寄せられるという。
 馬場暁彦社長は「大みそかは家族で顔を合わせてそばを食べ、今年を振り返ったり、来年の抱負を語り合ったりする特別な時間にしてほしい」と語った。


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2019年12月31日火曜日


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