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<全国高校サッカー>仙台育英、好セーブ 「次もチーム一丸で」応援席沸く

2回戦に進出したチームをたたえる仙台育英の応援団

 川崎市の等々力陸上競技場であった全国高校サッカー選手権1回戦で、県代表の仙台育英は五條(奈良)をPK戦の末に破って2回戦進出を決めた。3年連続の1回戦突破に観客席からは大きな声援が送られた。
 スタンドには父母や卒業生、在校生ら約300人が集まり、メガホンや青と黄色のチームカラーのタオルマフラーを振って応援した。応援リーダーの越中慎太郎さん(3年)は「男女優勝した全国高校駅伝のような感動を再び見せてほしい」と声を上げた。
 後半早々に先制点を奪われたが、18分に佐藤遼のゴールで追い付く。PK戦はGK佐藤文太が好セーブを見せた。
 昨年主将の堀江凜太郎さん(19)=国士舘大1年=は「選手は内容に満足していないだろうが、しっかり点を取り返して勝ち切った。2回戦もチーム一丸で勝ち抜いてほしい」とエールを送った。


2020年01月01日水曜日


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