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名取市が災害備蓄計画策定 3年間で6万6000食

 宮城県名取市は昨年12月25日、大規模災害を想定した食料と飲料水の備蓄計画を発表した。東日本大震災の教訓を踏まえ、現在の6倍に当たる6万6000食を2020年度から3年間で準備する。
 市は避難者数を震災時の最多だった1万1000人と想定。1人当たり1日2食の3日分として、アルファ米やビスケット類など6万6000食を備蓄する。高齢者や乳幼児、アレルギー疾患者に配慮し、ゼリーなど軟らかい食料や液体ミルク、アレルギー対応食も準備する。
 飲料水は500ミリリットル入りペットボトルを1万1000本用意する計画。食料や飲料水は市役所や市内の指定避難所に備蓄する。


2020年01月04日土曜日


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