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初競り、気仙沼市場に威勢のいい声響く 冬野菜や地元産イチゴなど並ぶ

初競りにかけられる気仙沼産のイチゴ

 宮城県気仙沼市の気仙沼青果物流通市場で3日、恒例の初売りがあった。
 菅野卓夫社長が、6月に施行される改正卸売市場法で市場開設の民間参入が可能となることを踏まえ、「激流の中で経営継続可能な会社となるため、一人一人が創意工夫を重ね、ワンチームになることが必要だ」とあいさつした。初売り行事は44回目。今年は簡略化され、昨年まであった抽選会は廃止された。
 初競りには大根やネギなどの冬野菜、リンゴや気仙沼産イチゴなどの果物が並び、競り人の威勢のいい掛け声が響いた。秋山知紀営業部長は「台風など自然災害のない穏やかな年であってほしい」と願った。


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2020年01月04日土曜日


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