秋田のニュース

イカ、タコ墨で書き初め体験 男鹿水族館で正月恒例イベント

タコの墨を使った書き初めに挑戦する参加者
書道用半紙に思い思いに表現する参加者でにぎわった書き初め=2020年1月2日、秋田県男鹿市

 イカとタコの墨を使った書き初めを体験してもらう正月恒例のイベントが1〜3日、男鹿市の男鹿水族館GAOであった。「2020年の抱負」をテーマに、参加した親子連れらが半紙に自分の思いを表現した。
 「鰈(かれい)に生き鯛(たい)」と魚の名前を入れた目標のほか、生き物の絵を描いた作品もあった。地元の水産会社から提供されたタコの墨はイカ墨より濃く、両方の書き比べをする人もいた。
 3日間で約340人が書道を楽しんだ。年末年始は帰省客や旅行客といった県外からの来館者も多いという。同館の担当者は「参加者が年々増え、イベントとして定着していると感じる。来年以降もたくさん呼び込みたい」と話した。


関連ページ: 秋田 文化・暮らし

2020年01月04日土曜日


先頭に戻る