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部旗を掲げて士気高める 宮城・大郷で恒例の出初め式

部旗を掲げて防災への決意を新たにする団員

 宮城県の大郷町消防団(団員284人)の新年恒例の出初め式が5日、町文化会館であった。昨年の台風19号での活動を振り返り、防火防災を誓った。
 4分団22部から190人が法被姿で参加。田中学町長は昨年の災害対応に謝意を示し「町民の高い防災意識を保ち、町が進める災害に強いまちづくりに一層の協力をお願いしたい」と述べた。
 鈴木安則団長は「災害に心構えを持って行動すれば被害は最小限に抑えられる。訓練を重ねて備え、町民の生命財産と郷土を守るため精進する」と訓示した。
 永年勤続者らの表彰に続き、出動時に掲揚する各部旗の披露もあり、災害の防止に向けて士気を高めた。


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2020年01月06日月曜日


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