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郡市長「五輪はインバウンド増の好機」 仙台で新年のつどい

経済関係者が地域経済発展への誓いを新たにした新年のつどい

 仙台市と仙台商工会議所は6日、市内の政財界や行政の関係者ら約1300人を招いた「新年のつどい」を青葉区の江陽グランドホテルで開いた。今夏の東京五輪・パラリンピックを観光振興につなげ、地域経済の発展を目指すことを誓い合った。
 郡和子市長は「五輪はインバウンド(訪日外国人旅行者)を増やす絶好の機会だ。全庁挙げて取り組む」と強調。東日本大震災から10年目となることに触れ、「復興の次のステージに向け、都心の再構築を目指す」と述べた。
 鎌田宏仙台商議所会頭は「宮城県内で実施される五輪のサッカーの試合時間に合わせ、夜間の交通機関や店の受け入れ態勢を検討したい」と述べた。震災復興については「農水産物の禁輸措置解除に向け、中国政府などへ働き掛け続ける」と語った。


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2020年01月07日火曜日


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